鳩のメカニズム

 
 
■TOP
■文化
■鳩の肉
■首振り歩行?
■各国での呼び名
■鳩ヒストリー
■鳩のあれこれ
 
■厳選リンク
相互リンク
相互リンクについて
■お問合せ

首振り歩行



 

ハトは歩行時に首を前後に振りながら歩くことで

知られている。

この動作はハト科以外の多くの鳥でも見られる

が、ハト(特にドバト)は、警戒心が非常に弱く、

歩いている状態で身近に見かける機会が多い

ため、多くの人々から「首を振る鳥」として認知さ

れている。

この首振り歩行は、暗闇や、ベルトコンベア上を

逆向きに歩かせたときは行われず、胴体が前

進しているときでも頭部だけはなるべく長時間

にわたって空間内で静止するよう首を前後させ

ているため、視覚情報(あるいは聴覚、平衡感

覚なども)を安定して得られるように行われてい

るものと考えられている。

また、首振りのタイミングは、体重を片脚で支え

ている間も重心が安定する位置に来るようにな

っている。

それゆえに「安定して歩行するため」という説も

あるが、ハトも高速での歩行時では首振りを行

わないため、やや疑わしい。

 
 


Copyright(C)鳩のメカニズムAll Rights Reserved.